なぜDocument Deckという単位を作ったのか
LeapLensにはDocument Deckという概念があります。 これは、プロジェクトに関連する複数のドキュメント(仕様書、ペルソナ、CJM、提案書 など)を意味のある束として扱うための単位です。
なぜ「フォルダ」ではダメなのか
フォルダは技術的な収納であって、読まれる順番や役割を表現できません。 クライアントワークの現場では、ディスカバリーのために「ヒアリングシート → ペルソナ → CJM → 課題リスト → 提案書」のように、 読み手にとっての意味のある並びがあります。
LeapLensのDocument Deckは、この並びそのものをオブジェクト化したもの。 過去案件のDeckを別の案件で再利用したり、テンプレ化して新規案件の起点にしたりできます。
ワークフローではなくDeck
当初は「ワークフロー」という単位を考えていましたが、mewnote ADR-0004で取り下げ、mewnote ADR-0006でチェックリスト集計による進捗可視化へ振り切りました。
進捗 = ドキュメント内の
- [ ]を横断集計したもの
これにより、ドキュメントを書く行為そのものが進捗を生み、別管理の必要がなくなります。
次の一手
- 既存案件からDeckを抽出するインポート機能
- Deckテンプレートのマーケットプレイス
- AIによるDeck内ドキュメントの整合性チェック
LeapLensの β プログラムでは、現場のDeck構成を一緒に育てる協業者を募集しています。